たくさんの人間のお子ちゃまが、元気よくお出迎えしくてれて、「いのちの授業」に参加しました。
大きなハンサムボーイはアイリッシュセッターのコタロー君
そうそう第3回K9ゲームのときのメンバーでアタチより1つ年下なのよ。
群馬県まで大きなバスで行ったのでした。あの時はまだ、コタちゃん1歳だったのねぇ(^^)
ちっちゃい子は、おなじみのハル君。筋肉モリモリでスクワットがお得意なんだけど、この日は「輪投げ」を披露しました。あっ!?そうだ、動画を忘れてたわ^^;
「いのちの授業」は、お子ちゃま達に、動物を通していのちの大切さを考えてもらう授業で、小さなお子ちゃまには、まずワンコのふれあい方からお勉強していただきまするぅ(^^)
「こんにちわ～」とご挨拶をして、飼い主さんに「ワンちゃんさわってもいいでちゅか?」と聞いて、「いいでちゅよ」と返ってきたら、ワンコの目線までしゃがんで、手をグーにしてそっとワンコの鼻先に持って行きます。
ワンコがクンクンしたら優しくナデナデしてあげましょう(^^)
その後は、飼い主さんとワンコに「ありがとうございました」とお礼を言いましょう。
と、ここまでをお子ちゃま達に実践してもらいます。
お散歩中に出会うお子ちゃまで、こういうことを知ってる子はほとんどいないですねぇ～
みなさんいきなり触ってこられます^^;
お子ちゃま嫌いのワンコもいるので、お子ちゃまとワンコのためにも重要なことでちゅね(^^)
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