デンちゃん、富松の一寸豆公園でニコっ(^^)

我家から一番近い公園

送信者 DEN

富松では、古くから一寸豆の栽培が行われていています。

一寸豆とは、そら豆のことで、お多福豆とも呼ばれています。で、通称「おやたん」
お豆の長さが一寸（３センチぐらい）なことからそう呼ばれているのだと思います。特に富松の一寸豆は皮がやわらかく、乾燥させたお豆をお砂糖でじっくり炊くと、真っ黒な色に炊き上がり、これがお茶請けにもなるのです。次回は、母が炊いた一寸豆をぜひぜひご紹介させてくださいませ(^^)

デンちゃん、シャンプー前だからお好きなようにど～ぞ～

送信者 DEN

一寸豆の栽培は、河内や北海道でもされているようですが、皮が柔らかいのは、富松のだけです。土壌が影響してるとか。　で、富松神社に奉納するためにも特別に栽培されています。

かぁちゃん・・・・今日、シャンプー???

送信者 DEN

一寸豆の食べ方は、てっとり早く、生のまま鰹節をたっぷり入れて炊く（青いお豆です。）のと、先ほどちらっとご紹介いたしましたとおり、乾燥豆をお砂糖だけで弱火でじっくり炊く（黒いお豆になります。）方法がございます。どちらも富松の一寸豆だから、皮がやわらかくおいしいのですわわ(^^)

　おととっ、デンちゃんをほっとらかしで・・・・

先ほど、2頭をシャンプーしてお腰にきてます^^;

4月に入ってから残業続きで、少々・・・・ん、、、、かなりお疲れです(>_<)

今年こそは、準備万端で余裕で決算に臨もうと意気込んでおりましたが、やはり去年、改定された法律で支払備金がややこしい^^;

一応、決裁は全部まわしたので、後は決算書＆議案書。もう、ちょっとの辛抱でごあす(^^)