遅ればせながら、「愛犬の救急箱」という本をご紹介させていただきます。
まだまだ寒かった頃、ドンペリニョンの先生を通じて有里先生から本をいただきました。
有里先生監修の「愛犬の救急箱」という本です。
季節別に注意したい病気や、犬種別に気になる病気を、わかりやすく解説されています。
レトちゃんに持ってもらいました。
レトリー→「ふむふむ、なるほどね(^^) ママぁ、しっかり読んでね」
デンちゃんも、協力してくれました。
デン→「オレ、こないだの月曜日に、急遽、有里先生とこで胸水を抜いてもらってん。せやから、宣伝せな(^^)」
そうそう、デンちゃんが、先週の月曜日に調子悪くなり、動けなくなったので、ワタシは会社を早退させてもらって、デンちゃんを有里先生の兵庫医療ペットセンターへ運んだのでした。
とても、吹田の彩音ちゃんの病院まではデンちゃん、きつそうだったので・・・
有里先生は、ゴール君が10年間お世話になったこともあり、また、ワタシがお世話になっている美容院の先生の同級生でもあるのです。
初診は、いつだったか、
時計の乾電池を飲み込んだもようの時で、実は元々、その時計の乾電池は抜いてあったのでした(^_^;)
それからしばらくして、
夜遅くに膀胱炎の症状がでたときもお世話になってます。
なので、知らない病院ではないので、デンちゃん、落ち着いてました。よかった、よかった。