デンちゃんは、とっても神経質なワンコでした。
ちょっとした物音でも、音がする方向をじっと見つめて、何を考えてるのか、じ~っと聞いていました。そんな時は、呼んでも無視されます。
まぁ、普段から呼んだからと、「はい、はーい」と来たことはありませんが・・・
いつまでもその物音を聞いているので、それを見ているワタシは、その行動がストレスでした^^;
デンちゃんは、お散歩に行けなくなってから、おしっこの技は天才的でした。
廊下にピータイを敷き、その上にワイドサイズのおしっこシーツを2枚並べておきます。
そうすると、デンちゃんは1枚だけにたっぷりおしっこをします。
たっぷりすぎて、重たい々
「ここだ!」という位置がわかるんですね(^^)
うふふ、パピーの頃は、おしっこシーツはビリビリにして食べてしまうので、敷きっぱなしにはできなかったです。
幼少時代はおしっこトレイで、上手におしっこをしていましたから、お散歩のときは、クレーチングの上でおしっこをしていました。大人になってからも、ときどき、そうしていました。
まさに「水洗トイレ」なり。
足は痛くなかったのかしら?
今、思うと、すごい技です。
こんなすごいことを見せてくれてありがとう❤
デンちゃんは、パピーの頃、「よく寝る」ワンコではなかったように思います。
常にうろうろ・・・・それもワタシにはストレスでした(^_^;)
でも、寝ている写真もあるんですね^^;
デンちゃんは、かわいそうなくらいストレスを抱えているワンコだと思っていました。
ワタシのがうつっていたのかちら。。。。