腸閉塞で手術したときも1週間ほど入院しエリザベスをつけていて、我家へ戻りエリザベスを外すと、おもっきり顔を掻いていました。そうそう、穴があいたのでした(T_T)
今回は右目の上、下あご、横アゴ、ほっぺたとぼろぼろです。
外に出ても何かの角で掻いていました^^;
しろうま先生に退院の報告に行き、ネオベッツでのCT映像のDVDと組織診断書とそしてデンちゃんを持参しました。
「顔は洗ったほうがいいよ」とおっしゃるけど、ワタシがタオルで拭いただけで、デンに「さわるな!」と一撃されてしまったので、カビを退治する飲み薬をもらった。
。。。。。ちょっとは、しんどいのかなぁ。。。。
ネオベッツでのシャツを脱がせたら、後ろ足で手術の傷口を掻きだしたので、急遽、レトちゃんのシャツを着せました。
シャツを破く元気がないのか、シャツがお気に入りになったのか・・・
シャツ、お気に入り。。。それはないなぁ^^;
まっ、明日がこのシャツの命日になるかも(^.^)
しろうま先生に「危なかったですねぇ」と言われ、そんなに危なかったのかぁと実感しました。
なんか、デンちゃんって死神さんが来たって、相手にせず、我道を行くタンプだなぁ(^.^)
「肺捻転」、めずらしい病気だそうですが、命にかかわることなので、一刻も早く手術をして、よじれた肺を取り除いてあげましょう。
で、病院は、スタッフが揃っていることはもとより、看護婦さんがしっかりしている病院を選びましょう(^.^)
デンちゃん、ホント良かったねぇ♥♪♫♭♬♥
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